基本情報で過去問が必須な5つの理由。合格まで引き上げるための学習テクニック

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eyecatch_reason_01 基本情報

・難しくて問題が解けない
・過去問の効果的な使い方がわからない
・本番で点数をあげたい

こんな悩みを解決します。

 

効果的な試験勉強をしている人は、役に立つものごとを理解して学習します。

そのひとつが過去問です。その利用法を適切に知らないで学習すると、あなたは合格になかなか辿りつけません。

 

今回は試験に合格するための過去問の使い方に加えて、どうして必要なのかを解説します。

 

本記事を参考にすると、効果の高い学習法がわかり、試験勉強の時間をぐっと減らすことができます。

記事の概要・過去問をこなすことがなぜ効果的か
・過去問が必須な5つの理由
・過去問に取り組むときの注意点
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過去問をこなすことがなぜ効果的か

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過去問題集は、数年間の試験問題が掲載されています。

問題とその解説が簡潔に載っているので、1冊でとても取り回しがよい教本です。

 

過去問は試験のすべてが詰まっている

冒頭でも述べましたが、効果的な試験勉強をしている人は過去問を利用していると言われています。

これは選択肢のひとつですが、最も単純です。

 

試験勉強に取り掛かったものの「教科書ばかりでつまらないな…」と思ったり、情報に対して受け身となってしまい”やらされている感”がやる気をそぎます。

教科書を読破する学習から過去問にすることで、目標を立てて自分の意思で関われるので、やる気をもってに積極的に学習することができるということです。

 

過去問が必須な5つの理由

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過去問題集が必須な理由には下記の5つがあります。具体例と一緒に紹介していきます。

・1問1分で素早く周回できる

・頻出と傾向を掴む

・本文に慣れることができる

・苦手分野を絞れる

・時間配分を考えられる

 

順番に説明していきます。

 

1問1分で素早く周回できる

問題へ取り組む回転率を上げるということです。

 

基本情報の問題数は膨大なため、『単元ごとに教本を読んでから問題に取り掛かる』というのをやっていると時間が足りなくなるということです。

どんな単元でも問題に触れる時間を多く取ることが大事です。

 

比較してみると

1時間でたくさん悩んで10問しか進まなかった。
1時間で30問を回答した。答えがわからなくても読んで学んだ。

午前の試験問題は80問あり、前者は8時間で1周。後者は2時間半で1周が完了します。

試験までの時間は短く、問題を何度も周回するスピード感が必要になります。

 

頻出と傾向を掴める

過去問題集を始めたら、2年分を一気に取り組んでみましょう。

「類似の問題」が数年にわたって出題されていることが理解できます。

 

毎年出題されている内容を理解することで、学習コストが下がる利点があります。

1回目 28年度の春に出題の問題

2回目 29年度の秋に出題の問題

3回目 30年度の秋に出題の問題

 

3回分のパターンに触れたので、次回出題されたとしても、過去の問題とすぐにリンクすることができます。

「この問題、過去問でやったところだ!」といったところまで行けば、完璧です。

 

本文に慣れることができる

試験の文章は言い回しが難しかったり、見たことのない単語、理解が不足している単語が出てくることが多くあります。

 

教科書で1回通り読んだから理解していると思いがちですが、文章で出題されると、途端に思い出せなくなることが絶対にあります。

 

こんな時に過去問で練習して答えと紐づけることで、その単語の意味するところがストーリー形式で、効果的に記憶されます。

MTBFとMTTRに関する記述として,適切なものはどれか。

 

間違えた答えを選べば、実際の出題の時は「間違えた問題だ」として記憶されています。

本文を読むことは記憶の定着や効率的に文章を読む練習に繋がるので、意味と合わせて本文を読みましょう。

 

苦手分野を絞れる

問題を解いていくことで、間違えている問題の分野を絞ることができます。

 

試験の分野はソフトウェアやセキュリティなど多岐にわたっていますが、苦手な分野がわかると重点的に学習することができます。

 

どの分野が苦手なのか数値でちゃんとみたい

と思う方にはアプリで問題を集計するのがおすすめです。

 

時間配分を考えられる

試験時間に合わせて模試をすることで、実際の時間配分を意識することができます。

試験問題は過去のものではありますが、傾向に変化がないため試験時間や環境さえ合わせれば個人で模試を行うことができます。

 

大学受験を支援する大手進学塾などでも、模試をすることの必要性が示されています

 

過去問に取り組むときの注意点

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次に過去問に取り組むときの注意点を解説します。

・1周で終わりにしない

・わからない問題で止まらない

・解答がわからないとき、教科書を読む

 

順番に解説していきます。

 

1周で終わりにしない

繰り返し反復練習を行うということです。

 

『トランスポート層は、通信プロトコルの機能や役割を階層構造で整理したモデルを構成する層のひとつ』

という内容を普段の生活で使う機会なんてないですよね。

 

脳は繰り返しインプットされる内容について『重要だ』と判断して記憶するため、反復練習を行うことで記憶に定着させることが期待できます。

 

わからない問題に時間をかけない

1問1分で周回できると繋がるのですが、悩む時間を削減するということです。

理解していない問題について悩んでも答えはでませんよね。(計算問題など単位から類推できることはある)

 

問題の回転率をあげたいのにわからない問題に時間を割くのはもったいないと言えます。

 

理解していない問題にであったら、問題について熟考するのは避けて、答えをすぐに読んで理解する癖をつけましょう。

 

解答がわからないとき、教科書を読む

教科書を効果的に使おうということです。

本当に理解できない内容の時のみに限定することで、教科書の必要な内容を強く覚えることができます。

 

また教科書を利用することでストーリー記憶として残りやすいことも挙げられます。

同じ傾向の問題が出題されたときに『あっ、ここは調べた内容だったな』と引っ張ってこれるため、教科書をトリガーにできます。

 

過去問を効果的に利用して点数を上げよう

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過去問は試験問題を学習するのにかなり役立つツールです。

学習効果を高めることができれば、試験勉強にかける時間をぎゅっと圧縮できます。

 

あまりの時間は午後問題の学習に充てることができますので、効果的に利用して、意味のある学習を行いましょう。

 

他の情報処理試験の記事は下記にまとめていますので、ご活用下さい。

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